ええっと、ニュースです!
ダンの新しい映画の「Kill Your Darlings」の撮影画像を見ましたか?
見ていない方は、ぜひ、下をチェックして下さい!
http://collider.com/daniel-radcliffe-kill-your-darlings-images/153496/
ええと、これってハリドラの実写版でしたっけ?!!!
なんだか、ハリーの膝枕で、ドラコがねっ転がってリラックスしているようにしか見えないのですがっ!!
どう見ても、人前でイチャイチャしているバカっプルにしか見えないぞ。
ダンは詩人の役なので、なんだか前髪がうっとおしいし、無精ひげは生えていて、ショボくれた感じがするけど、まあいいや。
これはこれで、新たに夢を見たらいい訳ですねっ。
ヴォルデモートが亡きあと、平和が訪れたかに見えた魔法界は、今ではありがちな、出世や利権が渦巻いている世の中になり果てていた。
その渦中の覇権争いに巻き込まれ、利用されている自分の存在に嫌気がさして、魔法界を去ったハリー。
しかし、戻ってきたマグル界は、デジタルにまみれて、ただ煩いだけでしかない。
目的もなく、ただダラダラと日々を食い潰して過ごしていた彼の元に、ドラコが自分の家を捨てて追いかけてきた。
ロンドンの街角で偶然に再会するふたり。
人目もはばからず、抱きしめ合い、はずみで道端で二人して転がってしまう。
再会の喜びのまま、ハリーの借りていた狭いフラットで、駆け落ち同然で暮らし始めた。
ふたりの生活はただ穏やかに、ひっそりと過ぎて行く。
しかし、魔法界で重要な位置にいたハリーを連れ戻そうとする魔法省と、マルフォイ家の存続こそがすべてと思っているルシウスが迫ってきていた。
自由なロンドンで新生活を始めたふたりの元に、ある日一通のフクロウ便が届いて──
──というお話ですか、この「Kill Your Darlings」は?
そういう風にしか見えません、わたしには!
ハリポタの映画が終わり、しょんぼりしていたから、この情報というか、画像たちがとても、とても嬉しかったのです♪
もう撮影は終わっているので、あとは編集が終わったら、公開ですよね。
日本は──、ジャパンは、この映画の公開はしてくれるのでしょうか?
イギリス映画に力を入れていない日本の配給会社では、ダンの映画はことごとく一般公開されないので、今回も望みが薄そうですが……
うーん……
出ないなら出ないで、せめて、DVDでもいいので、出て欲しいものです。
きっともうすぐ、プロモーションビデオが公開されると思うので、まず、それが楽しみですっ!
しかし、映画の内容は、よく分からないです。
ググったら分るのですが、面倒なのでしていません。すみません。
そうそう、話は変わって、少し前に金環日食がありましたよね。
あのとき、浮かれて、自分、新しいお話を書いたのです。
しかし、翌日読み返してみたら、なんともトホホな内容で、どうしようもなくて、そのまま放りぱなしのままです。
そのまま、もう1ケ月がきます。
本当はこれを手直ししてサイトにアップしたら、日記を書こうと思っていたら、お話のほうがどーにもこーにもならなくて、やる気が出なくて、お話が書けないんだったら、日記はいいかなぁと思っていたら、このアリサマです。
サイトも短編も放置しまくっていました。
でもまた心を入れ替えて、近いうちに再考して、アップしようと思います。
──という、近況でした。
日記すら書いていなかったのに、それでも、メッセージや拍手ありがとうございます。
レス書かせていただきました。
おまたせしてすみません。
お心当たりがある方は、返信をクリックして下さい。
今日の画像は「ハリーのカフスボタン」です。
レゴ社のものです。
わたしはこれと同じ感じのキーホルダーを持っているけど、あれと同じものかな?
あのハリーだとすると、かなりデカい、とんでもないカフスになりそうなのですが?!
どうなんでしょうね?
[3回]
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- 2012/06/21(木) 16:43:12|
- 日記|
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